筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21
そして、3期目の現在ですが、先に行われた盛大な完成式が記憶に新しいところでありますが、長年、地域に大きな被害をもたらした高尾川の地下河川工事を完了させるとともに、四半世紀の間、事業を継続してきた筑紫駅西口土地区画整理事業についても、都市計画道路筑紫原田線の開通により、完成を迎えつつあります。
そして、3期目の現在ですが、先に行われた盛大な完成式が記憶に新しいところでありますが、長年、地域に大きな被害をもたらした高尾川の地下河川工事を完了させるとともに、四半世紀の間、事業を継続してきた筑紫駅西口土地区画整理事業についても、都市計画道路筑紫原田線の開通により、完成を迎えつつあります。
昨日、迫議員の質問にお答えしましたとおり、平成8年の建築物の容積率の低減、平成11年の絶対高度制限型高度地区の設定などの都市計画に関する規制の導入から、約四半世紀が経過しています。これらの規制が、超高齢化・少子化による人口減少社会の本格的到来を迎える本市の状況にかなっているものかどうかを検討する時期に来ているものと考えており、第6次春日市総合計画において見直しの方針を示したところです。
春日市が人口増加に対する高度規制等の抑制策を取ってから約25年、四半世紀もたち、その当時の情勢とは反対に、今は本市も人口減少の局面に差しかかっております。当時とは異なる現在の社会情勢に鑑み、人口増加抑制策から人口減少抑制策に転換する観点から、また、土地利用の公平性と居住権の保障の両立の観点から、高度規制の見直しにより、既存不適格を解消するなどの対応を検討すべきときが来たと思います。
住みやすく魅力的でにぎわいのあるまちづくりをスローガンに進められるこの事業によって、今後四半世紀の折尾地区のまちづくりの見通しについてどのように考えていますでしょうか。見解を伺います。 最後に、空港アクセス鉄道についてお伺いいたします。 日本は国土が大きくないとはいえ、国内の拠点を短時間で結ぶことができるのは航空路線だと言えます。
また、学校施設の整備は国全体の指針や補助金のタイミングに左右されることが多く、簡単にはいきませんが、地方から声を上げていかないと、学校の環境整備はいつまでも優先順位が後回しになり、世の中の動きより四半世紀遅れた設備の対応になってしまうことが多々あるように思われます。 そのような中、吉報があり、今年の夏、春日市小中学校のトイレが改修されます。
今、注目の環境活動家グレタ・トゥーンベリさんにさかのぼること四半世紀以上も前に、世界は若者から持続可能な発展に目を向けるよう迫られていたのですということですね。ここらで、古賀市もこれはやり遂げなければいけないときと捉えて、前に進むよう努力してほしいと思います。
いわゆる子育て支援と言ってもですね、いろんな支援があるわけでございますが、私も冒頭申し上げましたとおり、子育てはもう四半世紀前に終わっていますので、今は孫の面倒で、孫がどうしている、1日をどうしているということは、本当に私も知りません。 そこでお尋ねを申します。
現在の図書館が1994年、平成6年に現在の位置に移転開館し、ことしは開館25年、四半世紀を迎えました。これを機会に、より一層市民に親しまれ、利用される図書館へ飛躍を期待しております。そういう意味から、以下2点質問いたします。 市民の生涯学習を支援するとともに、まちづくりを支える図書館にどう取り組むお考えかお聞かせください。 2、図書館利用の減少が見られております。
私は、平成元年の7月に犀川町議会の補欠選挙に当選をして以降、犀川町議を通算4期、そして、みやこ町を3期、通算7期、四半世紀にわたり議会議員として活動の場を与えられてまいりました。 ちまたでは、平成最後の何々というふうに、よく言われておりますが、4月30日で元号としての「平成」の時代は終わり、5月1日から新たな元号が制定をされます。 そして、私自身の任期も4月30日までというふうになっております。
本市では、平成12年12月に、21世紀の四半世紀における長期的な都市づくりの指針として、久留米市新総合計画基本構想、これを策定をし、「水と緑の人間都市」を基本理念に、3次にわたる基本計画を推進をしてきました。これまでの間、広域合併や中核市への移行、九州新幹線の開業、シティプラザやアリーナの開館など、都市のポテンシャルを飛躍的に高めてきたと私は評価をしております。
結婚して四半世紀。長女を産んで専業主婦になったが、三女を出産後、クリニックで働き始めた。昼休みに自宅に戻り、夕食の支度をして仕事に戻る。終業後、子供を習い事に連れていく。帰宅が早い夫に助けを求めると、「自分でやれよ」。学校に出す子供の宿題にサインをすることすら拒んだ。夫は「男女差別じゃない。男女を区別しているだけだ」と言い張った。夫のことは嫌いです。子供が社会人になるまでの我慢。
◆議員(曽宮良壽君) 四半世紀の間、この場で務めを果すことができたのは、たくさんの方々の御指導のたまものです。思い起こせば、雨の日、晴れの日、嵐の日もあったかと。 今回の表彰に当たり、お許しをいただき、また、この場をお借りし、感謝の言葉を申し述べます。 私を支え叱咤し、励ましていただいた町民の皆さんに感謝いたします。
その際の答弁で、直方市ごみ散乱に関する条例が四半世紀近くにわたって何らかの実績を積むことなく放置されてきており、基本的な方針を盛り込んだ条例を再度制定すると答えられていますが、あれから1年3カ月がたち、具体的な進捗状況をお尋ねいたします。 ○環境整備課長(中村淳吾) 直方市ごみ散乱に関する条例につきましては、その改正に向けて現在検討を続けているところでございます。
25年、四半世紀、大野城市女性講座という市の事業から発足し、市と連携しながら熱心に活動してこられました。これも市の人材育成のプログラムの賜物と思います。 そして、市には女性の会や、先ほど挙げた翼の会など、たくさんの男女共同参画を目指す市民団体があります。政治分野における男女共同参画の推進に対して、性別による固定的な役割分担等を反映した社会における制度または慣行が阻む壁は薄くはありません。
今、私が考えておりますのは、議員御指摘の直方市ごみ散乱防止に関する条例というものが平成6年6月1日から施行されておりますけれども、この条例自体がもう約四半世紀近くにわたって放置されたまま何らの実績も積むことなく放置されてきたという現実を踏まえまして、いま一度、条例というものをどういうふうに考えるかということもありますけれども、環境美化に関する基本的な方針をきちんと盛り込んだ条例を、再度、皆さんの御協力
コンテナフェリー貨物、順調に伸びており、小倉都心の土地価格、四半世紀ぶりに上昇。犯罪発生率減少は当然で、体感治安急上昇との報道。学力テストの結果は上昇中、体力は急上昇との報告が間もなくと聞いています。わずか半年で日本のラグビータウンとしての名をはせ、トップリーグの試合誘致に加えて福岡県高校生ラグビー大会決勝の誘致成功。
予算特別委員会の中で、四半世紀の25周年で周年行事を行いたいと。今市長も25周年と言われましたが、これまた初耳となる新たな計画も言われました。25周年で行うのなら、では20周年では何を目的として行い、とりあえずやっとこうということなのか。25周年は何をされるのか。
公園配置の計画は、基本的に昭和年代で計画されておりまして、平成年代においては、平成に入りまして四半世紀が過ぎましたが、公園設置の地域バランスにおいては、いささか、いびつになっていると思われます。この公園設置の地域バランスについて、どのようにお考えをお持ちか、また検討されておられるのか伺います。 続いて、4.全国学力テストへの考え方についてであります。
そして今回、安倍内閣の地方創生戦略ということで、ここ約四半世紀にわたりまして、常に地域活性化が行われております。10年に一度ずつ繰り返されているわけでございます。しかしながら、市長の今お考えは尊重しますが、総体的に地方の衰退はとまらず、消滅自治体が全国津々浦々に牽連される始末です。 そこで再度市長にお尋ねします。
そして今回、安倍内閣の地方創生戦略ということで、ここ約四半世紀にわたりまして、常に地域活性化が行われております。10年に一度ずつ繰り返されているわけでございます。しかしながら、市長の今お考えは尊重しますが、総体的に地方の衰退はとまらず、消滅自治体が全国津々浦々に牽連される始末です。 そこで再度市長にお尋ねします。